8月24日 MP7A1. [リトルアーモリー]
前回 MP5SD6 を作った勢いで、後継機の MP7A1 を作りました。
シンプルに黒で。樹脂部品が多いので、ほぼ成型色を活かしています。
左レールにフラッシュライトを追加。
2ミリのHアイズを埋め込みました。ちょっと大きかったかも。
2ミリのHアイズを埋め込みました。ちょっと大きかったかも。
反対側はこんな感じ。
差し替えでグリップを畳んだ状態にできる。
サプレッサー、マガジンも着脱可能。
サプレッサー、マガジンも着脱可能。
このパッケージは2個入りで、もうひとつはストックを伸ばした状態ができる。
そのまま同じものを作っても面白くなかったので、
そのまま同じものを作っても面白くなかったので、
デザートカラーにしてみた。
キット付属のT-1ドットサイトはコチラに取り付けた。
こちらのスコープ前面には1.8mmのHアイズを貼った。
こちらのスコープ前面には1.8mmのHアイズを貼った。
それと、ストックを外して下部にピカティニーレールを増設。
取り外し式のグリップをつけて、マイナーチェンジ後の A2型っぽくしてみた。
取り外し式のグリップをつけて、マイナーチェンジ後の A2型っぽくしてみた。
こちらは右側のレールにレーザーサイトを追加。
・・・・なんだけど、犬の毛が2~3本絡まっちゃっている。写真としては完全に失敗。
・・・・なんだけど、犬の毛が2~3本絡まっちゃっている。写真としては完全に失敗。
こんなの肉眼じゃ気づかない。撮り始める前にブロワーがけとかしてちゃんと埃とか取っておかないといけないね。反省。
コチラの方は筆塗りなんだけど、やっぱりモールドが埋まっちゃうね。難しい。
まぁこんなに拡大して表示しなければ全然気にならないんだけど。
2つ並べてみた。
やっぱりバリエーション変えたほうが面白い。
やっぱりバリエーション変えたほうが面白い。
前モデルのMP5と並べて。
リトルアーモリーとしてはMP5の方が新しいモデルなので、作りもさらに細かくなっている。
それと、前回の背景実験のときに、もう一枚別場面を印刷していたので今度はそちらをフィギュアと合わせてみる。
う~ん、こっちのは縮尺が合っていないかも。
HGのガンプラとかなら合うかな?
HGのガンプラとかなら合うかな?
でもまぁこれはこれで良い感じ。
折り目を間違えたので建物の変なところが歪んでしまっている。
あとは照り返しがコチラの方が多く感じる。
あとは照り返しがコチラの方が多く感じる。
追加マガジンもあったので両面テープで左手に持たせた。
今回もサクッと作れてカッコイイ感じにできた。満足。
リトルアーモリーもたくさんため込んでいるのでガンガン作って行きたいところですが、次はいつになることやら。。。
8月13日 新背景。 [リトルアーモリー]
前回作ったリトルアーモリーの銃をフィギュアに持たせて撮影した。
今回、背景画像をコンビニでA3用紙にプリントしてきた。
なかなか良い感じになっていると思う。
ちなみに、実際の撮影風景はこんな感じ。
かなり簡易的だけど、実際に使う部分だけトリミングしてしまうので問題ない。
8月9日 MP5SD6 & 95式自動小銃。 [リトルアーモリー]
本家ブログの方で伸ばしランナーを作ったため、ついでにそれに使ったプラモデルを作った。
リトルアーモリーの MP5SD6
久しぶりのリトルアーモリー。
ずいぶん前にブックオフで箱つぶれ品として安くなっていたのを買ったままだった。
今回ようやく作った。
今回ようやく作った。
2020-09-20 [リトルアーモリー]
ブログ内を整理していたら大分前に書きかけだった記事が出てきた。
せっかくなので完成させてアップしておこうと思う。
せっかくなので完成させてアップしておこうと思う。
リトルアーモリーがかなり増えてきたので、銃を持たせる1/12のフィギュアを購入。
銃の持ち手パーツも購入。
丁度良い感じで持てる。
丁度良い感じで持てる。
こちらを買ったのは実は大分前で、未開封・未使用品で2000円くらいだったと思う。
服の色がミリタリーっぽくて良い。
9月20日 P90完成。 [リトルアーモリー]
リトルアーモリーの P90 がようやく完成しました。
樹脂素材のオリーブグリーンはプラ成型色のまま。
あとはいつものように黒・黒鉄色・などを適当に。
で、最後に金属部分にフラットアルミでドライブラシ。
あとはいつものように黒・黒鉄色・などを適当に。
で、最後に金属部分にフラットアルミでドライブラシ。
ロングバレル(サイレンサー?)の状態。
やはり筆塗りだとモールドがダルくなってしまいますね。今後の課題です。
やはり筆塗りだとモールドがダルくなってしまいますね。今後の課題です。
付属の本を参考にマガジンも塗ってます。
やっぱりショートバレルの方がバランスが良い。
ホログラフィックサイトとブースタースコープを取り付け。
ブースターのレンズには1.8mmのHアイズを。
ちょっと大きかったかも。
ちょっと大きかったかも。
ホロサイトにはラピーテープを貼りました。
ちょっと反射しすぎ。実際にこんなだったら即見つかる。
ちょっと反射しすぎ。実際にこんなだったら即見つかる。
ストック先端にドットサイトを付けました。
ランナーの端の板部分を適当な形に切って、ドリルで穴をあけて、真ん中に1mmのHアイズを埋めました。
ランナーの端の板部分を適当な形に切って、ドリルで穴をあけて、真ん中に1mmのHアイズを埋めました。
両面テープで貼っているだけなので気に入らなかったらすぐ外せます。
ホロサイトのみのじょうたい。
ドットサイトがあるので等倍のサイトはいらないんじゃないか?という気もします。
ドットサイトがあるので等倍のサイトはいらないんじゃないか?という気もします。
ブースター付きの状態。
重くなっちゃうので取り回しの良さが薄れるのでは?という気もします。
重くなっちゃうので取り回しの良さが薄れるのでは?という気もします。
ドットサイトのみ・ショートバレル の状態がベストな気がします。
11月3日 バリスティックシールド。 [リトルアーモリー]
本家ブログの方で触れましたが、エフェクターのノブに色を塗ってつや消しコーティングをしました。
貧乏性なので、どうせやるならついでに他にも噴いておきたくなります。
貧乏性なので、どうせやるならついでに他にも噴いておきたくなります。
ということで、以前ブックオフで買ったシールドに色を塗ってコーティングしました。
濃緑色とNATOグリーンを1:2で混ぜてシールド全面に薄く塗り重ねて、視線誘導のマーキングを赤で塗りました。
その後黒の鉄部にドライブラシをかけました。
塗料が乾いたら、緑の部分にシャバシャバに薄めたスモークをザバっと平筆で塗って、ちょっと待ってからティッシュを添わして余分なシャバスモークを吸い取る。
布のしわ部分はちょっと多めにシャバスモークが残るようにして立体感を出す。
ちり紙を添わせるときに雑にざざっとやってちり紙の繊維跡がのこるぐらいにすると、シールドに貼ってある布感が出て良いと思う。
で、最後につや消しコーティング。
最初コーティングの時にガラスの部分はマスキングをしていたのですが、ここだけピカピカの透明でプラスチック感が強かったので、あとからマスキングを外して軽~くつや消しをもう一度噴きました。
余談だけど、アップで撮るとピントを合わせるのがすごく難しくなる。
ニコワンのカメラはほんと~~~うに使いづらい。
ニコワンのカメラはほんと~~~うに使いづらい。
ちょっとでも逆光になると色が飛びまくるし、少しでも光量が足りないとすごい変な色になるし。
そうなるとソフトで補正するのも限界あるし。
そうなるとソフトで補正するのも限界あるし。
J1のときはここまで使いにくくはなかったんだけど、J5になってものすごいダメカメラになってしまった。
Nikonがニコワンを終わらせたのも仕方ないというか当然か。
ここまで悪評が出回ってしまうとね。挽回しようがない。
レンズすぐぶっ壊れるし。
ここまで悪評が出回ってしまうとね。挽回しようがない。
レンズすぐぶっ壊れるし。
でもまぁ、そういう所も含めて好きです。ニコワン。変態なので。
スタンドの棒が余っていたので、適当な透明の材に穴を開けて小型のスタンドを作りました。
なかなか使い勝手が良いです。
ガンダムみたいなポージングです。
ガンダムみたいなポージングです。
裏側はこんな感じ。
といっても色がつぶれて何だか分からない。
これもニコワンの駄目なところ味です。
といっても色がつぶれて何だか分からない。
これもニコワンの駄目なところ味です。
持ち手はこんな感じで結構かっちり持てる。
最初は「盾なんていらねーだろ」って思っていましたが、これはこれで、あると楽しいです。
ざっくり塗れるので手軽に作れるし。
ざっくり塗れるので手軽に作れるし。
もっと手軽に作りたい場合は、視線誘導の赤だけ塗ってあとはドライブラシとつや消しコーティングだけで良いと思います。
ということで、これにてようやくブックオフで買ったリトルアーモリーは全て完成しました。
面白かったです。
面白かったです。
そして、手元にはまだまだ購入済みのリトルアーモリーが山積みになっています。
作っても作っても、減るどころか増える一方です。
そろそろ購入ペースを考えなければいけません。
他のプラモも作りたいし。
作っても作っても、減るどころか増える一方です。
そろそろ購入ペースを考えなければいけません。
他のプラモも作りたいし。
9月27日 M4A1ショートバレルを撮った。 [リトルアーモリー]
前回に続いてリトルアーモリーの M4A1 の写真を。
ブックオフで組み立て済み中古品を安く買って、M4A1 はすでに水鉄砲セットに入っていたものを1つ持っていたので、思い切っていじくってみることにした。
9月26日 ワルサーP38。 [リトルアーモリー]
前回限定復活させた 1Nikkor 11-27.5mm ジャンクレンズのテストも兼ねて、少し前に作ったリトルアーモリーの写真を撮った。
まずは Walther P38。
これは、水鉄砲セットに M4A1 と一緒に入っていたもの。
ものすごい小さい。1円玉より小さい。
これは、水鉄砲セットに M4A1 と一緒に入っていたもの。
ものすごい小さい。1円玉より小さい。
↑ こちらは標準レンズで撮ったもの
↓ 下の3枚は 11-27.5mm ジャンクレンズ。
↓ 下の3枚は 11-27.5mm ジャンクレンズ。
やっぱりシャープに撮るのがむずかしい。
カラーはルパンぽく。
下地として全体をシルバーで塗った上に。
金属部分はいちおう黒とガンメタルで塗り分けているんだけどほとんど分からない。
艶消しクリアを噴いて完成。
金属部分はいちおう黒とガンメタルで塗り分けているんだけどほとんど分からない。
艶消しクリアを噴いて完成。
その後にグリップ部分に艶アリクリアを筆塗りしてニス感を出した。けどほとんど分からない。
ぜんぜんシャープにならないしやたらとテカって写る。
次回は同時に作った M4A1 の写真を。
次回は同時に作った M4A1 の写真を。