6月日 プラッツ・ハンドガンいろいろ。

今回はオマケ編。

リトルアーモリーのついでに、以前買ってあった PLATZ のリアリスティックウェポン・ハンドガンの色を塗りましった。

まずこれ。王道のマグナム。
シルバーのマーカーで全体を塗って、グリップはM79の木目を塗った塗料の残りを使った。

１/12サイズながらしっかりとモールドが入っているので、特に墨入れなどしなくても良い感じの質感が出る。
最後に艶ありクリアを噴いた。

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6月8日 AUGを作った。

M79 と並行して作った AUG です。

格好良い。

カーキの樹脂部分は塗装せず艶消しクリアをスプレーしただけ。
プラの質感をそのまま生かしました。

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6月7日 M79完成。

前回の予告通り、M79グレネードの完成写真です。

木目調のストックが良い感じ。

台座は、0.8ミリのアルミ棒を適当に曲げて、その辺にあった透明プラの台に穴あけてゼリー状瞬間接着剤で固定して急ごしらえ。

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6月1日 Wood Stock 2019.

前回ゲットした4つのリトルアーモリーのうち、AUGとM79を並行して作っています。
M79はストックで木目調塗装に挑戦してみました。

まずはストック全体をウッドブラウンで塗ります。

Woo

余談ですが、この接写で糸くずをみつけたので取り除いておきました。

それが乾いたら、ちぎったスポンジでマホガニー色をサーッと塗るというか、木目の線を入れます。

スポンジには塗料をあまりつけないように。
ドライブラシの要領で、スポンジの先にチョチョっと塗料をつけたら、紙などに余分な塗料を擦り付けて落としてからさっとやります。

木目の方向に一気にサッとやります。
気が向いたらほんの少しカーブさせたりするとより木っぽさが増します。

やりすぎたなと思ったら、200〜300番ぐらいのヤスリでそ〜〜っと木目方向に撫でてやると良い感じに木っぽさが増します。

マホガニーが乾いたら、クリアを噴いて完成です。
出来上がりはこんな感じ。

良い感じで木っぽくなったと思います。

ウッドブラウンもマホガニーもツヤ無しなので、クリアはツヤ有りにしました。なんとなく、ニス感が出るかなと思って。

反対側はこんな感じ。

こちらは少しマホガニーを乗せすぎたので、230番のスポンジヤスリでなぞってます。

さらにクリアを研ぎ出してツヤツヤにしても良いのですが、めんどくさいピカピカの新品みたいにはしたくないのでやめておきましょう。

ということで、次回は完成編。

5月28日 ブックオフで4個。

ブックオフでリトルアーモリーを買ってきました。

4個で2000円でした。
高いけどlittle armoryにしては安い。

パーツが一部破損してたり足りなかったり、2丁セットのうち1丁しか入ってなかったりとか、いろいろあるけれど、なんとかリカバリーできそうなものを選んできました。
地道にちょっとずつ楽しんでいこうと思います。

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10月16日 89式。

ちょっと前に作ったものですが、ブログに広告が出てしまったので記事としてアップします。
エフェクターのスイッチハットを作ったついでに、大分前に買ってあったリトルアーモリーの89式小銃を作りました。

2丁まとめて作りました。
その方が効率が良いので。

たまたまお店で1個300円と破格値で売っていたので、迷わず残っていた2個とも買い占めました。

ひとつはオーソドックスな黒。もう一つはカスタムっぽくグリーンをあわせてみました。

黒い方は、つや消し黒、つやアリ黒、黒鉄色：黒＝3：1、黒鉄色：黒＝3：2
と、4色で塗り分けているのですが、写真だとほとんどわかりませんね・・・

あと、黒地にシルバーをそのままドライブラシすると汚し感が強すぎますね。
もう少し暗い色を混ぜてからドライブラシるべきでした。
今回の反省点です。

ナイフも、昔ながらの木柄のものと、現代的な黒いヤツに分けてみました。

こういうことができるのも2個買ったからなんですけど、正直、定価の1000円以上ってお値段はすごく高く感じますね。
自分が買った300円くらいが適正なんじゃないかと思ってしまいます。
ほとんどガンプラしか作ったことがないので、自分の感覚がおかしいのかもしれません。
バンダイってすごいですね。やっぱり。

いや、すごく細かいし、良く出来ていると思います。

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